2018年04月02日

スイングの研究をする前に、クラブ性能を学びなさい!A

皆様こんにちは!

今回は前回の続きです。

【スイングの研究をする前に、クラブ性能を学びなさい!A】
前回は「芯の位置」「バンス」でした。
今回は「プル角」「フェース角」「ライ角」についてです!

これらのことを知らないと正しい構え方ができません。正しい構え方が出来ないと正しいスイングができません。正しいスイングが出来ないと良い球を打つことはできません。なので皆様もこれらを良く研究して下さい。


「プル角」
プル角についてです。

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プル角はリーディングエッジとシャフトにできる微妙な角度差です。シャフトが左に傾けるとプル角が多くなり、右に傾けるとプル角が減ります。
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プル角が多くなるとそれにつれてバンスが減っていきます。プル角を増やすとバンスが増えます。

プル角を増やすとクラブをインサイドから入れやすくなり、ドローが打ちやすくなります。
反対にプル角を減らすとインサイドから入れにくくなります。アウトサイドから入れないとダフってします為、フェードボールに適しています。


「フェース角」
次はフェース角についてです。
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まずフェースの向きで勘違いされやすいのは、フェース=リーディングエッジと勘違いされている方が多いですね。正しくはリーディングエッジではありません。フェースの当たる面が正解です。

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クラブフェースの向きがボールの方向性の70〜80%をしめていて、クラブの軌道が20〜30%となりますので、クラブフェースの向きがいかに大切かと言うことがわかると思います。

200yの飛距離の方が1度方向がズレると球は3.4yズレます。フェアウェイセンターから横に15yズレるとラフに入ります。そうすると4度以上ズレるとラフに入ってしまうのです。そうすると構えは慎重に合わせないといけませんね。


「ライ角」
次はライ角についてです。
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ライ角は地面とシャフトにできる角度です。
ライ角は自分の体型に合わせなくてはいけません。
洋服のサイズを合わせるのと同じです。

構えの時手元を下に下げると、クラブのトゥが地面から浮きます。そうするとクラブリーディングエッジを目標に合わせていても、フェースは左を向きます。なので手元を下げて構える方は引っかけのミスショットが出やすくなります。それだけではなく芯を外すこと多くなります。
正しい構えでは、クラブのトゥがわずかに浮くように構えて下さい。そうするとインパクト時にソールが全面地面に触れやすくなり、芯に当てやすくなります。インパクトではクラブ遠心力が加わりシャフトがわずかにしなります。その為トゥを少しだけ浮かせることをオススメ致します。

以上の5項目だけでも正確におこなうだけで、スコアーアップは間違えありませんし、これらをやっても今すぐ結果が出ない方も将来性は良くなります。是非試して下さい!
posted by 山田直知 at 11:05| Comment(0) | 日記

スイングの研究をする前に、クラブ性能を学びなさい!@

皆様こんにちは!
ついにゴルフシーズン到来!お花見ゴルフは行きましたか?

〜今回のテーマ〜
【スイングの研究をする前に、クラブ性能を学びなさい! @ 】

私は昔から不思議なのが、ゴルフクラブには使い方説明書がなぜないのか?本当に不思議なんです。

クラブ設計家はどのような工夫をしてあのクラブを作っているのでしょうか?その工夫をメーカーは使い方説明書として書いて欲しいといつも思います。

例えば
「芯の位置」
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芯の位置はクラブによって少し違うのはご存知でしょうか?例えばキャロウェイとテーラーメイドのドライバーです。
・キャロウェイドライバー → ヒールよりに芯
・テーラーメイドドライバー → トゥよりに芯
メーカーによってもこれだけ違います。
クラブを変えたら調子が悪くなる方は結構多いですね。
皆様はご自身のクラブの芯の位置わかりますか?真ん中が芯だと思っている方は多いのではないでしょうか?ご自身のクラブの芯を確認する方法があります。
確認方法
@クラブフェースを上に向ける
Aボールをフェースの上で小さくバウンドさせる
Bボールの跳ね返りの良いところを確認する。そこが芯です
※アイアンもパターも全クラブ同じ要領でやりましょう!
※芯の位置がわかりましたあら、油性マジックで芯の位置をマークしましょう!
ここまで出来ましたら次は練習で芯に当てることです!インパクトシール(フェースにシールを貼り打つとボールの跡がシールにつく)を使い確認しましょう。これだけでも飛距離は伸びますし、方向性も良くなります。



「バンス」
次はバンスについてです。
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アイアンで良くダフる方、ザックリで悩んでいる方、トップがやたら多い方バンスを知らない方が多いと思います。
ウェッジはバンスがあるのは有名ですが、普通のアイアンにもバンスがあるのはご存知でしょうか?

※バンスとはインパクト時クラブが地面に触れた時、クラブが地面に潜り込みすぎないように、ソールを膨らませています。

ウェッジ  →  8〜14度のバンス角
アイアン  →  4〜8度のバンス角
このバンス角が一般的です。

ターフの深いダフリが出る方は構えでリーディングエッジを地面につけて構えていませんか?正しい構えでは、リーディングエッジは地面に付けず少し浮かせます。しかし芝の上ではわからないので家のフローリングの上で確認しましょう。
トップばかり出る方は、リーディングエッジが浮きすぎていないか?確認しましょう。

バンスが多いアイアンはPINGです!

バンスの少ないアイアンのメリット
・硬い地面は打ちやすい
・すり減った人工芝は打ちやすい
・高い球は打ちやすい
・フェードが打ちやすい
※デメリットは上記の逆です。

バンスの多いアイアンのメリット
・柔らかい地面が打ちやすい
・ラフから打ちやすい
・低い球が打ちやすい
・ドローが打ちやすい
・ダフった時のケガを軽減してくれる

以上のようにバンスの役割り多いですね。アマチュアはバンスが多い方がニーズにあっているのではないかと私は思います。PINGというクラブメーカーのアイアンが最もバンスが大きく練習量の少ないアマチュアに優しいクラブと言えるでしょう。

次回は「ライ角」「プル角」「フェース角」について説明致します。お楽しみに!
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posted by 山田直知 at 09:52| Comment(0) | 日記