2018年02月15日

正しい自己診断ができない方は雑誌やゴルフレッスン書を読まない方が良い。

皆様こんにちは!

~今回のテーマ~
【正しい自己診断ができない方はレッスン動画やゴルフレッスン書を読まない方が良い】

多くのゴルファーが上達できない理由、それは自己診断ができていないからです。

診断はとても大切なんです!

例えば、体調が悪くて病院に行きます。ドクターから「あなたの体調が悪い理由は心筋梗塞ですよ」と診断されます。良いドクターは心筋梗塞を「インフルエンザですよ!」とは、誤診しませんよね。心筋梗塞であれば心筋梗塞の治療をするから、治るのですがインフルエンザの治療をしたらどうでしょうか?心筋梗塞は一生治りません。
ゴルフも同じなんです。スライスしている人が真っ直ぐ打ちたいのに、高い球を打つアドバイスを受けたらどうなるでしょうか?当然スライスは治りません。
ゴルフには、体の病気の種類のようにたくさんのミスショットの原因があります。そして体の病気と同じように、たくさんの合併症を持ってしまっている方もいます。合併症の方は、1つ1つ病気を地道に治すのが普通ですよね。レッスンを受けていない方は特に、自己診断をしっかりしなくてはなりません。

例えば、
「スライスをしている理由は構えた時のグリップがウィークになっている」
「安定しない理由はリズムテンポがいつもバラバラで力加減もいつも違う」
「アイアンでいつもダフるのは、スイング軌道がインサイドアウトになっているから最下点がボールの右になっているからだ」

以上のように自己診断ができていれば、レッスン書などを読んで、このような症状の時の対処方法を調べるのはとても良いことだと思いますが、自己診断が全くできていない方は、手当たり次第にレッスン書や雑誌に書いてあることをやってしまい、どんどん自分のスイングをいじり壊していくのです。
このような方は、必要のない練習を繰り返してしまい結果的に悪いスイングが身についてしまいます。そしてそれらを長年やってしまった方は、頑固になり正しい練習に取り組むことも素直にできなくなるのです。

すぐに上達されたいのであれば、自己診断をしっかりやりましょう。そして正しい対処方法を明確にしてから、練習をしましょう。
今の時代は理想的なスイングはあります。理想的なスイング形成に素直に取り組めるかなんです。
理想的なスイング形成をしてもゴルフスイングは必ずすぐに壊れます。その時の原因が体調によるものなのか?記憶力の問題なのか?調子が良くて更に飛ばそうと思い欲が出てタイミングが狂い調子を崩しているのか?自己診断をしっかりやることが大切です。
とにかく、手当たり次第めちゃくちゃ何でも本や動画サイトの情報を試すのではなく、自分自信の症状をしっかり把握しましょう。症状がわかればその理由が絞られます。その絞られた理由が一番自分と一致しているのを探します。そうする事で正しい対処方法がみつかり、そこではじめて練習をしっかりやることができるのです。すぐに上達する人はここができてます。

皆様も正しい診断を受けるか、もしくは自己診断しっかりおこなって下さい。正しい自己診断ができれば必ず上達の近道がみえてきますよ!

次回もまた宜しくお願い致します!
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posted by 山田直知 at 23:12| Comment(0) | 日記

2018年02月11日

ゴルフに再現性しか求めない人は一生70台のスコアーを出せない

皆様こんにちは!
~今回のテーマ~
ゴルフに再現性しか求めない人は一生70台のスコアーを出せない】

ゴルフで再現性を求めることは良いことなんですが、そればかり追い求めるとノイローゼになりますし、上達が遅くなります。

ゴルフには再現性はありそうでないからなんです。「体調の変化」「記憶の変化」「気分の変化」「気温の変化による洋服の変化」「グローブの新古のフィーリングの変化」「コースの起伏の変化」「人工芝と天然芝の変化」「天然芝も様々なライの変化」などが、再現性を微妙に狂わせるのです。

最も再現性が高くできる環境は、インドアの練習場です。実は私も東京の日比谷にありますドライビングレンジ日比谷でレッスン活動をしています。これはスイング形成には、最高の環境が整っているからです。風もない、気温の変化もない、地面が平ら、高性能のシミュレーションがある。このような環境は、初心者〜上級者まで基本習得やもう一度、基本の確認をしたい人に適しております。
しかし基本を習得しても、コースに出るとその基本はすぐにできなくなります。そこがゴルフの再現性のないところなんです。上記のように様々な要因により理想のスイングはできなくなったり、やりにくくなるからなんです。

そこで私がアドバイスしたいことは、出来るだけ再現性を高く出来る環境作りは努力をした方が良いと言うことと、スイングが壊れて再現性を失った時の対処法を練習しておく必要があると言うことです。



~出来るだけ再現性を高くする環境を作る方法~

@ゴルフウェアーをなるべく同じ感覚のものにする。(冬はダウンのベンチコートを着て打つ時には脱ぎ、移動中や待っている時は着る)
Aゴルフシューズは同じメーカーの同じ種類のものにする。(何足も持つのであれば同じもので色違いだけにする)
Bグローブは同じ種類のものにして穴が開いたら取り換えるのではなく、伸びたら取り換えるようにします。
Cインドアで練習を週一で行う。(基本の習得や確認をインドアでする事でゴルフの迷いが減り、記憶の変化も減ります。高性能シミュレーションがあることが大切)
Dクラブはなるべく同じもので練習する。(全然違うメーカーの違う性能のクラブを使うと打ち方の記憶や基本が変化してゴルフが複雑になります)
E素振りを繰り返すこと(リズムテンポが一定になることで再現性が高まります)
F自分の基本のアドレスとグリップを覚えること(14本分の基本は微妙に全て変える必要があります)
G自分の基本のアドレスとグリップに合わせたスイングをすること。

以上が簡単に言いますと再現性を高くする方法です。しかしこれだけでは70台は安定して出せません。70台を出せる人は傾斜への対応や自分の基本スイングがラウンド中見失ってても、すぐに基本を思い出し持ち直すことができます。更に基本を見失ったまま、違うスイングで回ってもスコアーを崩さない方法を知っている人なんです。


~70台のスコアーを安定的に出せる人~

@ボールコントロールが出来る人(ドロー、フェード、低い、高い球が打てる)
Aラウンド数が多く傾斜の打ち方の基本を知っている。
Bアプローチの距離感が合う(距離が合う人は上手く当たってる人)
Cロングパットの距離感が合う(ロングパットの練習をよくやっている)

以上のことができてる方は70台で回れる可能性が高いです。
皆様も是非70台が出せる練習も取り入れて下さい。最初は難しく感じると思いますが、必ずそれらを応用できるようになり、基本が壊れてもすぐになおすことが自分でできるようになると思いますので、チャレンジして下さい。

次回もまた宜しくお願い致します。
posted by 山田直知 at 17:42| Comment(0) | 日記